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◆ 走り打ち・アタックキャンセルなど ◆ | |
・普通に聖をしていたら何とかして早く補助をいれて次の動作に移りたい!って思いますよね? クイポは絶対欠かせないアイテムですけど、それ以外に補助いれ即スペースを叩くことにより アタックキャンセルを入れ、祈りモーションを解除します。魔をやったことある人ならこれができないと死活問題! 普通にこなせるように頑張りましょう。 (私は、カムかかっているのにこのアタックキャンセルで手近な敵を殴ってしまいよくカムを解いてしまいます。 せっかくカムをまめにかけてくれる賊様〜申し訳ありません) ・通常の狩り、PT含めて走り打ちを駆使しなくてはできないってことは普通はないです。 ただ、できるにこしたことはない!ってことで走り打ちですが〜 こちらで細々書き連ねるよりも走り打ちマスターしたい!って人はPS向上委員会HPへ レッツゴ〜です。 ・以前はSGリカコンボってのが当たり前だったのですが、現在の仕様はSG単体スペルによる クイポ効果ができているようで、コンボしなくてもいけるようになってます。 ペアなどの回復時に、遅いと感じる場合は私の場合は、スペルをかけつつ自分と相方を交互に クリックすることにより、早く回復がかかるのでこれを利用している場合があります。 あくまでも体感なので、クイポ飲んでも遅い!って感じると交互クリックを使っております。 |
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◆ 立ち位置と聖の心構え ◆ | |
・聖にとっていかに補助を早くいれられるか、前衛を墓にしないでなおかつ自分も生き残るってのが 一番の課題だと思います。前衛に気持ちよく自由に動いてもらいたい。自分の動きによって 狩りのさまたげにならないようにしたいって思いますね。 装備面でACなどをさげ硬い聖にするのももちろんのことなのでしょうが、いくら硬くても 動きが悪ければ前衛が動きにくいのではないかな〜と思います。 肉があるから大丈夫だよ〜って、やさしい前衛さんは言ってくれますが、 そこをなんとか頑張りたい!ってのは、後衛専門でやっている聖のわがままなんでしょうか^^; 最初にわきわきに遭遇してしまうと、もう何がなにやら〜ってことでドキドキしてしまって 頭の中が、え?え?この補助やった?うぁ〜解除とかまにあわね〜〜なんて もう回復どころじゃない〜><ってなってしまいますよね。 誰でもが最初からなんでも完璧にこなせるわけもなく、何度かの修羅場をくぐりぬけてこそ 冷静に、この量ならいけるかな?と判断も付くのだと思います。 それは、前衛がどれだけならいける!この状態ならダメ!ってのと同じだと思います。 何度もパニック・修羅場をくぐりぬけてこその真の聖の道が開かれていくのだと思います。 いくつになってもまだまだ勉強〜色々なことを吸収していきたいですね。 あと、前衛の動きにあわせてリズムよく周りをみながら移動&回復・補助をしていくことですね。 ここでとまって補助いれるよりも、まわして次だ!とかの判断をしてしまう。 え〜これできてない〜ってなるより、次あわせていけばいいか〜って気楽に楽しみましょうw 障害物により回復・補助が入らないなど早めに判断をつけて、補助の入る位置に 素早く移動しましょう。ばらけた場合も真ん中あたりで両方補助などいれていると たいていどちらかの前衛が気づき動いてくれます。 あと、重なった場合など回復がきかないなど多々見受けられますので、自分が補助回復が 入らない場合は、まず誰かと重なっている可能性高いので(石化以外)、場所をみつけて 素早く移動しましょう。 ワキワキの中で、どうしようもなくPTMが墓になってしまった〜っていうのは、ほんとに聖にとっては悲しいですが あとの蘇生のときに状況判断をしっかり持って蘇生してもらいたいですね。 現在ワキワキである、もしくは遠距離がある、この状態で蘇生をしても再度墓になる可能性があるなど 周りをしっかりみてどのタイミングで蘇生をするのがいいかを考えればいいかなと思います。 ただむやみに修行だ特訓だなどではなく、色々な状況に応じた判断をつけられればいいなと思います。 聖でソロをいくらやったからといえどもPTMの経験もなく状況に応じた判断ができないのであれば いくらソロで特訓をしても無意味だと思います。 PTで狩りにいったあとなどに「あそこはあ〜したほうがよかったね」や「こっちのほうがよかったかも?」など そのときの様子をあとで話しあえればいいな〜なんて思いますが。。。即席では無理でしょうね〜 知り合いでのPTの場合、私は前衛とチョコチョコ反省会などをして次は、こうしたほうがいいな〜や 次回にむけてのステップアップを試みてます。なかなかうまくはいくものではないですけどね。。 |
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◆ ビジュアについて ◆ | |
・聖の動きの中でビジュアで撒き込むという表現が何度かありますが、 INTをあげることにより攻撃ダメージが高くなるとともに、ビジュアおよびSリカを打ち込む位置によって 相手に与えるダメージが変わります。 自分の立ち位置、ビジュアをかける向きによって相手に与えるダメージが変わりますので、 下の図と解説をみていただき、色々実際自分で試してみるのもいいですね。 |
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図では1から49まで番号を振っています。 で、ビジュアが発動すると、1から49までの順番で一番最初に見つかった敵に、 さらに次が見つかると、「その敵だけにビジュアを撃った時のダメージの2倍」が入ります。 さらに次が見つかると、「その敵だけにビジュアを撃った時のダメージの3倍」が入ります。 さらに次が見つかると、「その敵だけにビジュアを撃った時のダメージの4倍」が入ります。 さらに次が見つかると、「その敵だけにビジュアを撃った時のダメージの5倍」が入ります。 さらに次が見つかると、「その敵だけにビジュアを撃った時のダメージの6倍」が入ります。 わかりますか? この例が再現されるような状態を図を用いて説明しましょう。 敵が9,18,25,32,33,46にいるとしましょう。 まずビジュアを25の敵に打ち込みます。この点がビジュアの中心です。 つぎの10のマスからさらに順番に見ていくと18の位置に敵がいますので さらに順番に見ていくと25の位置に敵がいますのでこの敵に「その敵だけにビジュアを撃った時のダメージの3倍」 さらに順番に見ていくと32の位置に敵がいますのでこの敵に「その敵だけにビジュアを撃った時のダメージの4倍」 続く33の位置にも敵がいますのでこの敵に「その敵だけにビジュアを撃った時のダメージの5倍」 さらに順番に見ていくと46の位置に敵がいますのでこの敵に「その敵だけにビジュアを撃った時のダメージの6倍」となる。 |
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